2017/11/25 土曜日

アトランタ紀行 3日目~4日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 8:42:33

アトランタ滞在3日目は、まずテレビ局のCNNに行ってツアーを申し込みました。

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入り口には巨大なCNNのモニュメントがあり、記念撮影。

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世界一長いエスカレーターに乗って球体部分へ・・・なんか雰囲気がフジテレビに似ている。

ツアー中は撮影禁止なのですが、スタジオの風景や局内のオフィスなどを間近で見学できました。

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CNNの隣はオリンピック公園です。メイン会場の雰囲気がいまでも感じられました。

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アトランタ中心部を後にして東方面に向かい、巨大な花崗岩の岩山Stone Mountain Parkへ移動。

花崗岩を削った彫刻があります。

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歩いて頂上まで行けたけれど、子どもたちもいるのでロープウェイに乗ってみました。

この岩山はアパラチア山脈が形成されるときにできたマグマ溜まりが冷えて固まり、周囲の土が侵食で無くなったために岩山となっているのです。

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松林の原野に現れる岩山からの眺めは格別。西側から歩いて登ってくる人たちも結構いました。

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アトランタ中心部に戻り、今夜は「くら寿司」です。ロサンゼルスから取った名前なのでKU”LA” だそうです。

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日本と全く同じシステムになっていて、個別に注文は上のレーンで席までコンベアで運ばれてきます。

配達前の音声はなぜか日本語のまま・・・ビッくらポンまで付いているので、ついつい注文してしまいました。

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北海道のホタテ。

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アジ。アメリカで生のアジが食べられるとは!

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マグロ。

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イクラ、ウニ、カニの三点セット。

今夜の食事はこれで終了。まるで日本にいるかのような感覚でした。

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最終日は帰るのみです。ジョージア州に来たのだから、やはりオーガスタに行ってみたい。

マスターズのゴルフの価値、Augusta National Golf Clubには入れないけれど、目の前まで行ってみたい。

そんな夢の実現が間近にあったのに、 家族の帰宅を優先せざるを得なかったため、寄れませんでした。

何か別の機会に、一度は Augusta National Golf Clubの門の前で写真を撮っておきたいです。

2017/11/24 金曜日

アトランタ紀行 1日目~2日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 20:41:54

今年のサンクスギビングの連休は、オハイオ州から南下すること10時間、アトランタに行くことにしました。

ホテルにチェックインしたあと、「庄や」に夕食を食べに行ってみると、この提灯。

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でもこの「庄や」日本の「庄や」とは関係がないらしいです。

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イカの丸焼きもすごく旨い。アメリカでこんなにレベルの高い料理は食べたことがない。

舟盛りから寿司、こだわりのつまみまで、とても魅力的でした。

2日目は世界第二位の人気を誇るジョージア水族館へ。

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シロイルカを眺めています。

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大水槽の下のトンネルをくぐり抜け、

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巨大ジンベイザメも間近で見られますよ。

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名物のイルカショーは迫力ある感動的なショーでした。

水族館の隣りにあるコカ・コーラ博物館にも行ってみました。

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コーラを開発した薬剤師ジョン・ペンバートンの銅像が立派。

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歴代の広告や自動販売機、製造装置など様々な展示が楽しめます。

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全世界の地域ごとのコカ・コーラ飲料を試飲することもできました。

パイナップル・ファンタがとってもおすすめでした。

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夕食はJINYA RAMEN BAR。ラーメン屋なのにバーというとても洒落た雰囲気で地ビールの生もたくさん。

このCHA CHA CHAは背脂ちゃっちゃ系と魚介系をあわせた濃厚なラーメンで、大満足のラーメンでした。

アトランタはこんなにクオリティの高い日本食が食べられるなんて、なんて贅沢なんだ!と感動した夜でした。

2017/7/30 日曜日

Hocking Hills State Park

Filed under: 旅行 — JIND @ 21:08:36

オハイオ州南部にあるホッキング・ヒルズ州立公園に行って来ました。

侵食により形成された大きなドーム状の洞窟。これはOld Man Caveです。
眼下に急流を眺めつつドーム状の脇を全体に渡って歩くことができます。

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断崖絶壁を降りると渓谷が広がっていて、さらに反対側の斜面には松が岩の隙間に根を張り生き抜いています。

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上流に行くと、岩壁をえぐって岩が45度になっている迫力ある風景もあります。

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ちょっとした浅瀬もあるので、子どもたちは川に入って大はしゃぎでした。

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上流のCeder Fallヘ車で移動し、滝の目の前まで歩きました。今年は雨ばかり降っているので滝の水量は多いようです。

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途中にはこんな苔むした岩にシメジのようなキノコも顔を出しています。

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そして、Ash Caveヘ移動。

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巨大な半ドーム状洞窟の上から、光が差し込んだような神秘的な滝が落ちています。

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滝の真裏まで回ると、光と水のカーテンのようで感動的な風景でした。

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ホッキング・ヒルズ州立公園は、7つの名所がある広大な州立公園です。

まだ3つしか行っていないので、紅葉の季節に訪れみたいと思います。

  1. ROCK HOUSE
  2. CONKLES HOLLOW
  3. OLD MANS CAVE
  4. HEMLOCK BRIDGE & WHISPERING CAVE
  5. CEDAR FALLS
  6. ASH CAVE
  7. CANTWELL CLIFFS

オハイオ州は420-360万年前は赤道からさらに南の地域にあり、さらにデルタ地帯であったため、砂岩や頁岩[けつがん](泥が堆積して形成された堆積岩:シェール)が形成され、最終的に300-265万年前に海が後退したことで頁岩が侵食され、侵食に耐性のある砂岩が残り、現在のホッキング・ヒルズの風景を作っているそうです。

2017/7/4 火曜日

グランドサークル紀行 四日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 22:07:28

日の出を見に朝5時30分に起き、モニュメントの真正面へ。
金星と朝焼けの黄昏色を背景に3つのビュートのシルエットが浮かび上がります。

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そして、現れてきたまばゆい光。
ビュートの脇からの御来光は今までで一番感動的なシーンでした。

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黄金色に染まる空に小鳥も興奮してやってきました。

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神々しい御来光はビュートの割れ目に上昇し、全体を照らし出したのです。

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日もかなり上がった頃、朝食を取り、帰路につきましたが、もう一つ行ってみたいところが・・・
映画フォレストガンプで、トム・ハンクス演じる主人公がアメリカ大陸をマラソンで走りまくるというシーン。
ちょっとカメラを引きすぎた感じはあるものの、あの名場面に入り込めました。

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あとは帰るのみですが、さらにもう一つ寄ってみたいところが。
コロラド川が蛇行して馬の蹄鉄のような形の名所ホース・シューベントです。
アンテロープキャニオンの近くではあったものの時間がなくて行けなかった場所でした。
駐車場から20分ほど砂漠を歩くと、断崖絶壁からこの風景が眺められます。

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帰路に見える断崖絶壁や巨岩を名残惜しく眺めつつ、
US-89をひたすら南下し、I-17に乗りフェニックスを目指しました。img_0140.jpg

その後、I-17はこの先事故渋滞との電光掲示板が・・・
そのまま進むと渋滞に突入し、流れが非常に悪く、しかもガソリンが1/4になってきました。
独立記念日の休暇から帰る車と、事故が重なることで約30kmの渋滞が発生していました。
ガソリンに余裕が無いため、一旦給油に引き返し、再度渋滞に突入。
ホテルに到着したのは夜9時という災難でした。
あとで、交通情報を見ると、迂回ルートがあるという情報が載っていましたが、あの電光掲示板には何も案内がなかったのです。ガソリン満タン、USBポート☓1、12Vポート☓2はマストですね。

5日目は帰りのフライトのみでした。
朝5時に起きて空港へ。空港内のレストランで軽い朝食をとり、オハイオに戻りました。

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2017/7/3 月曜日

グランドサークル紀行 三日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 18:09:58

 朝5時に起きて、御来光を見にトレイルコースへ・・・
しかし、ノース・リム方面の頂上からの御来光であるため、真っ平らな地平線から上がる日の出。
やや迫力が弱い。太陽がある程度上がり、岩に光が当たった方が全体としては綺麗だと感じました。

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朝7時前にはグランドキャニオンのEL TOVARホテルを出発。
途中のNavajo Pointではこの先のDesert View Watch Towerも見えつつ、眼下にコロラド川も見えました。

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グランドキャニオン・サウス・リムから東にしばらく進み、松林が無くなる頃には、
右側に断崖、左側に垂直に切り立った断崖のようなものが見えます。
これはコロラド川の支流のリトル・コロラド川が作った大地を裂くような風景だったのでした。

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US-89を北上し、ペイジの街を経由してアンテロープキャニオンのツアー出発場に到着しました。
ほとんど砂漠のような荒涼とした大地に駐車場と掘っ立て小屋があるのみです。
オンライン予約をしてあったので、料金を支払ってツアー時間まで結局約2時間待ちました。
ツアーはアリゾナ時間で敢行されており、夏時間を採用しないNavajoの人々の時間よりも一時間早かったのです。

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ピックアップトラックを改造した荷台に乗り、岩の割れ目に入っていきます。
これが憧れのアンテロープキャニオンです。

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ちょうど昼頃のツアーに申し込んだので太陽の光が真上から差込み、
砂岩が織りなす美しい縞模様は燃えるような色にも見え、不思議な空間を感じることができました。

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ガイドさんは写真の撮り方について教えてくれました。
iPhoneならばクローム設定して焦点をうまく調整することで色鮮やかに写真が撮れました。

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さて、アンテロープキャニオンを後にし、最終目的地に向かいました。
ネイティブ・アメリカンの居留地の草原を東に突っ切り、US-160を北上していくと、
異星のような巨岩と荒涼とした大地の中に、ところどころ残る岩山が現れてきました。

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そして、ユタ(UTAH)州に到達!
その先に見えるのは、何か見覚えがあるような・・・

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ついに到達!
Monument Valley Navajo Tribal Park。

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ここはナヴァホ族景勝地モニュメントバレー。
なんという美しさ。
侵食崩壊の末に残った3つの象徴。img_4556.jpg

この3つのビュートを眺められるThe View Hotelにチェックイン。
部屋からモニュメントバレーの全景を見ることができ、
民芸品のツボを応用したベッドランプやアートなど、ベッド用のラグなど部屋の雰囲気がとても良いです。

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隣接のビジターセンターにはナヴァホ族の歴史や文化につて展示がありました。
第二次大戦中にナヴァホ族は軍事用暗号の伝達役コード・トーカーとして活躍していたのです。
日本人と同じルーツをもつナヴァホ族は日本人と向かい合い、戦争を終結させていたという
興味深い話を、これまで知りませんでした。
そして自然と共に生きる・・・それが本来の人間の生き方なのです。

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夕食はホテルのレストランにてオーナーの娘の名Armanda Ortegaを冠したピタパンのようなもの。でかい。

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カレー風味のあるチリスープ。ピタパンの生地をこれにつけるとインドカレーのようになり結構うまい。
でも、伝統食を頼めば良かったかも。

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ナヴァホ族居留地ではアルコールを飲むことが禁止されているため、
レストランにはジュース類とノンアルコールのビールかワインしか置いてありません。
そこで、飲み物はナヴァホ族伝統のNavajo Teaにしてみました。
これは懐かしい素朴なハーブティーです。スギナ茶・どくだみ茶のような味。
思わずお土産で買ってしまいました。

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夕日に照らされた3つのビュート。刻々と表情を変える岩肌の色。
食事を取った後、夕日に染まるモニュメントバレーに一時間以上見入ってしまいました。

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四日目につづく・・・

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