2017/7/4 火曜日

グランドサークル紀行 四日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 22:07:28

日の出を見に朝5時30分に起き、モニュメントの真正面へ。
金星と朝焼けの黄昏色を背景に3つのビュートのシルエットが浮かび上がります。

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そして、現れてきたまばゆい光。
ビュートの脇からの御来光は今までで一番感動的なシーンでした。

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黄金色に染まる空に小鳥も興奮してやってきました。

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神々しい御来光はビュートの割れ目に上昇し、全体を照らし出したのです。

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日もかなり上がった頃、朝食を取り、帰路につきましたが、もう一つ行ってみたいところが・・・
映画フォレストガンプで、トム・ハンクス演じる主人公がアメリカ大陸をマラソンで走りまくるというシーン。
ちょっとカメラを引きすぎた感じはあるものの、あの名場面に入り込めました。

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あとは帰るのみですが、さらにもう一つ寄ってみたいところが。
コロラド川が蛇行して馬の蹄鉄のような形の名所ホース・シューベントです。
アンテロープキャニオンの近くではあったものの時間がなくて行けなかった場所でした。
駐車場から20分ほど砂漠を歩くと、断崖絶壁からこの風景が眺められます。

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帰路に見える断崖絶壁や巨岩を名残惜しく眺めつつ、
US-89をひたすら南下し、I-17に乗りフェニックスを目指しました。img_0140.jpg

その後、I-17はこの先事故渋滞との電光掲示板が・・・
そのまま進むと渋滞に突入し、流れが非常に悪く、しかもガソリンが1/4になってきました。
独立記念日の休暇から帰る車と、事故が重なることで約30kmの渋滞が発生していました。
ガソリンに余裕が無いため、一旦給油に引き返し、再度渋滞に突入。
ホテルに到着したのは夜9時という災難でした。
あとで、交通情報を見ると、迂回ルートがあるという情報が載っていましたが、あの電光掲示板には何も案内がなかったのです。ガソリン満タン、USBポート☓1、12Vポート☓2はマストですね。

5日目は帰りのフライトのみでした。
朝5時に起きて空港へ。空港内のレストランで軽い朝食をとり、オハイオに戻りました。

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2017/7/3 月曜日

グランドサークル紀行 三日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 18:09:58

 朝5時に起きて、御来光を見にトレイルコースへ・・・
しかし、ノース・リム方面の頂上からの御来光であるため、真っ平らな地平線から上がる日の出。
やや迫力が弱い。太陽がある程度上がり、岩に光が当たった方が全体としては綺麗だと感じました。

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朝7時前にはグランドキャニオンのEL TOVARホテルを出発。
途中のNavajo Pointではこの先のDesert View Watch Towerも見えつつ、眼下にコロラド川も見えました。

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グランドキャニオン・サウス・リムから東にしばらく進み、松林が無くなる頃には、
右側に断崖、左側に垂直に切り立った断崖のようなものが見えます。
これはコロラド川の支流のリトル・コロラド川が作った大地を裂くような風景だったのでした。

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US-89を北上し、ペイジの街を経由してアンテロープキャニオンのツアー出発場に到着しました。
ほとんど砂漠のような荒涼とした大地に駐車場と掘っ立て小屋があるのみです。
オンライン予約をしてあったので、料金を支払ってツアー時間まで結局約2時間待ちました。
ツアーはアリゾナ時間で敢行されており、夏時間を採用しないNavajoの人々の時間よりも一時間早かったのです。

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ピックアップトラックを改造した荷台に乗り、岩の割れ目に入っていきます。
これが憧れのアンテロープキャニオンです。

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ちょうど昼頃のツアーに申し込んだので太陽の光が真上から差込み、
砂岩が織りなす美しい縞模様は燃えるような色にも見え、不思議な空間を感じることができました。

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ガイドさんは写真の撮り方について教えてくれました。
iPhoneならばクローム設定して焦点をうまく調整することで色鮮やかに写真が撮れました。

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さて、アンテロープキャニオンを後にし、最終目的地に向かいました。
ネイティブ・アメリカンの居留地の草原を東に突っ切り、US-160を北上していくと、
異星のような巨岩と荒涼とした大地の中に、ところどころ残る岩山が現れてきました。

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そして、ユタ(UTAH)州に到達!
その先に見えるのは、何か見覚えがあるような・・・

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ついに到達!
Monument Valley Navajo Tribal Park。

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ここはナヴァホ族景勝地モニュメントバレー。
なんという美しさ。
侵食崩壊の末に残った3つの象徴。img_4556.jpg

この3つのビュートを眺められるThe View Hotelにチェックイン。
部屋からモニュメントバレーの全景を見ることができ、
民芸品のツボを応用したベッドランプやアートなど、ベッド用のラグなど部屋の雰囲気がとても良いです。

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隣接のビジターセンターにはナヴァホ族の歴史や文化につて展示がありました。
第二次大戦中にナヴァホ族は軍事用暗号の伝達役コード・トーカーとして活躍していたのです。
日本人と同じルーツをもつナヴァホ族は日本人と向かい合い、戦争を終結させていたという
興味深い話を、これまで知りませんでした。
そして自然と共に生きる・・・それが本来の人間の生き方なのです。

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夕食はホテルのレストランにてオーナーの娘の名Armanda Ortegaを冠したピタパンのようなもの。でかい。

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カレー風味のあるチリスープ。ピタパンの生地をこれにつけるとインドカレーのようになり結構うまい。
でも、伝統食を頼めば良かったかも。

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ナヴァホ族居留地ではアルコールを飲むことが禁止されているため、
レストランにはジュース類とノンアルコールのビールかワインしか置いてありません。
そこで、飲み物はナヴァホ族伝統のNavajo Teaにしてみました。
これは懐かしい素朴なハーブティーです。スギナ茶・どくだみ茶のような味。
思わずお土産で買ってしまいました。

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夕日に照らされた3つのビュート。刻々と表情を変える岩肌の色。
食事を取った後、夕日に染まるモニュメントバレーに一時間以上見入ってしまいました。

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四日目につづく・・・

2017/7/2 日曜日

グランドサークル紀行 二日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 21:26:02

二日目は、朝から絶壁に建てられた岩の教会「ホーリークロスチャペル(Chapel of The Holy Cross)」を見に行きました。
白い石灰岩の背景に、赤い石灰岩の上に建てられた教会は外から見ても荘厳さが漂っています。

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教会内は窓ガラスと一体化した十字架のデザインとなっており、
セドナの風景の爽快さと教会の荘厳さを感じられました。

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ここは、すこし高台にあるため、セドナの全景を見ることができます。
見事な盆地に特徴的な岩山が点在することが良くわかる絶景ポイントでした。

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教会を後にして、今度はカセドラルロック(Cathedral Rock)という大きなVoltexポイントに向かいました。
他と比べると大きく幅があり、トレイルコースも広大で、本当は岩山の中腹まで登れるのですが、
子供連れということで、その手前の開けた場所までトレッキングして絶景とパワーを楽しんだのでした。

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セドナの街に戻り、沿線にある土産物屋さん「Son Silver West Gallery」 へ。
ネイティブアメリカンの民芸品も、メキシコ民芸品もあり、デザイン雑貨などもあって楽しめます。

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メキシカンの人気店「OAXACA」でランチです。入り口は白壁のとても可愛いらしい雰囲気でした。

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タコスを注文。豆ペーストはあまり好みではないけれど、タコスはとてもスパイシー。

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昼食を済ませた後、
セドナからOak Creek沿いを走るアリゾナ州道89-A を北上し、
峠を越えてフラッグスタッフに入り、I-40からグランドキャニオンに向かいます。
松林を抜けると、ひたすら草原が広がっていました。

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そして、ついにグランドキャニオン国立公園に到着しました。

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見渡す限りの大渓谷。桁違いの雄大な渓谷が広がっています。
コロラド台地の隆起とコロラド川の侵食が織りなすこのグラデーション。
先カンブリア紀~ぺルム紀(古生代二畳紀)までの地球の歴史が見られるなんとも貴重な空間でした。

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公園内のシャトルバスに乗って、別のビューポイントMather Pointに移動し、
より迫力のある景色と、Yavapai Pointの絶壁に立っている人たちを見ることができます。

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今宵の宿は、El TOVAR Hotelです。運良く予約は取れましたが1キングベッドのみの部屋でした。
予約がなかなか取れないという老舗ホテルで、木造の雰囲気のあるロビーや部屋の一部にも時代を感じるものもありました。

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エントランスホールは正に山小屋。
本来は数日間滞在してトレイルを楽しむなど、長期滞在に相応しいホテルです。

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ホテル内のレストランで夕食を取ろうとしたのですが予約制でした・・・、
仕方がないので予約不要の別のロッジにあるレストランArizona Roomに移動。
サーモンフィレのソテーは肉厚で美味しく、古代雑穀のピラフはカレー風味の素朴な味で好きな味でした。

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もう一つはアリゾナで育った牛のRibeyeステーキ。家族4人ならば十分お腹いっぱいになる量でした。

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三日目につづく

2017/7/1 土曜日

グランドサークル紀行 一日目

Filed under: 旅行 — JIND @ 22:41:36

朝5時に子どもたちを起こして空港へと向かいます。

フライト途中には緑の円がたくさんある場所を通り・・・(これは雨が少ない場所に作られた灌漑農業用の畑)

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飛行機に乗って降り立ったのは灼熱のPhoenixです。
今年の夏休みはアリゾナ州のグランドサークル巡りに行くことにしました。

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空港からレンタカーシャトルでレンタカーステーションに行き、車を借ります。
予約したMidsize SUVの駐車場にはSUV車がない・・・。
係の人にお願いしたところ、10分後ぐらいに持ってきてくれました。
Jeep Patriot。乾燥地帯を走るにはもってこいの車体で、容量は申し分ないけれど、12Vシガーソケットしか付いていないためUSB充電やDVDプレーヤーとNAVIの併用が出来ず・・・。

空港近くのファストフードで軽く昼食を済ませ、I-17を北上すると、道路両側の山の斜面には人間の形をしたあの有名なサボテンが無数に生えていました。

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さらに標高が高くなると植生が代わり低木や草が多くなり、サボテンが見えなくなります。

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そして2時間ほどでセドナに到着。

低木の森にそびえ立つ赤茶けた岩山がいくつも見え神秘的な雰囲気です。

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まずは有名な「Bell Rock」。

本当にベルのような形をしていて、まわりの岩山に比べると可愛らしさを感じます。

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Bell Rock(ベル・ロック)を反対方面から見ると、隣のCourthouse Butte(コートハウス・ビュート)は、
とても雄大で凛々しく立って見えます。

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ネイティブ・アメリカンの民芸品から創作アーティストの美術品など様々な店ある、Tlaquepaque Arts & Crafts Villageに到着。

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Oak Creak Breweryのレストランにて試飲セット「7 Dwarves」とホットウィングを注文。ビールは全体的にモルティーで甘めのビールでした。

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その後はセドナの街を一望できるAirport MesaのAirport Voltexへ簡単な山登りに挑戦。

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頂上ではセドナの街や周囲の岩山、石灰岩の見事なグラデーションを一望できる絶景でした。
Voltexに寝転がり、大地のパワーを吸収・・・ストレスが吹っ飛ぶようでした。

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今夜の宿はDays Inn Kokopelli。

お手頃なホテルでもすぐ目の前にButteやRockを見渡せます。

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二日目につづく・・・

2016/11/30 水曜日

Kentucky 紀行

Filed under: 旅行 — JIND @ 23:09:57

今年のサンクスギビング連休はKentuckyに小旅行することにしました。

まずは、フランクフォートにあるBuffalo Trace Distillery(バッファロー・トレース蒸留所)です。

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ツアーに申し込みました。

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1775年からの230年以上の歴史がある米国最古のバーボン蒸留所だったので、数ある蒸留所(Jim Beam, Early Times, Wild Turkey等の日本で有名なブランド)の中ではなく、あえてこの蒸留所を選びました。ちなみに「バーボン」というのはケンタッキー州で作られるウイスキーだけが名乗れるものなのでした。知っていましたか?

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無料のツアーを常時受け付けてしていて、歴史、バーボンについて、熟成についてじっくりと解説してくれます。

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工場の売店では一部の銘柄を購入できます。実はこのBuffalo Traceは近所のスーパーなどでは中々手に入らない代物であることがわかりました。スーパーの高級アルコールコーナーで直接聞かないと出してくれませんし、すぐに売れてしまうようです。Kentuckyに行ったときには絶対に買っておくべきウイスキーだと思います。

次にルイビルのダウンタウンにあるスラッガーミュージアムに向かいました。

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巨大なバットのオブジェがビルに横たわっています。予想以上に大きい。

Louisville Sluggerは大リーグの多くの選手と契約してバットを供給している老舗バットメーカーで、ベーブ・ルースが使用していたことでバットで多くのシェアを持つようになったようです。工場見学のチケット購入し、ツアーに参加してみました。ニューヨーク州やペンシルバニア州の森林から伐採されたメープルやバーチなどの材木をバットの形状に削り、焼印や塗装を行うという工程を生で見ること(撮影禁止)ができます。そういえば、このメーカーのロゴは少年野球のノックのバットにあったような気がしてきました。最後に、ミニバットももらえて思い出になって良いと思いました。

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ベーブ・ルースのバットが!

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ゲームもできます。

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二日目はマンモス・ケーブ国立公園に向かいました。

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ナビは林道を走るルートを案内していましたが、非常に細い道で危ないルートでした。高速道路でさらに南下し、パークシティから北上するのが主要道だったようです。マンモス・ケーブは世界最長の洞窟群であり、全長591kmととてつもない広さがあるそうです。古生代石炭紀(ミシシッピ紀)の分厚い石灰岩層にできた洞窟でビジターセンターから無数にある洞窟へツアーに行くというシステム。その中でFrozen Niagaraというツアーに参加してみました。バスに乗って入り口まで行き、それから地下に進んで行きます。石灰石による見事な空間が広がっており、最奥にはナイアガラの滝が凍ったような巨大な鍾乳石を見ることができました。ただ、これは初心者コースであっさりしすぎていました。もう少し本格的な探検のようなツアーを体験するには2時間以上のものにする必要があります。是非次回に。

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帰りの道を間違えたとき、珍しい道に遭遇しました。道が川に水没していて、フェリーの上に車がのっているのです。このあたりが洞窟だらけで巨大な橋が作れないのかわからないけれど、効率の悪いフェリー運行というのはかなり驚きました。

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それからマンモス・ケーブ国立公園を離れて、東の方のSomersetという街で泊まりました。夕食はJapanese Hibachi(鉄板焼き) & SushiのYamatosで寿司と鉄板焼きを食べました。ここの店はテーブルでの鉄板焼きパフォーマンスはありません。その分、値段はリーズナブル。寿司はすし飯を握りすぎでちょっと残念な感じでした。マグロとすし飯の割合がかなり変・・・

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三日目はケンタッキーフライドチキンの一号店 Sanders CAFEに向かいました。

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Corbinという小さな街に佇むKFCは他の店舗とは趣が違います。カーネル・サンダースが考案して開業した当時のキッチンやレジ、各種器具が展示してあり、本当にMuseumです。店舗自体は今風ですが、昔の雰囲気の店内で食事をすることができ良い思い出になりました。

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カーネルさん。

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フライドチキンは変わらぬ味。

Corbinを後にし、Lexington方面へ帰路につきます。でも時間がまだあったので途中にあるKentucky Horse Parkによってみました。すでに冬季営業になっているため乗馬などのメインアトラクションは楽しめませんが、馬の歴史博物館を見たり、飼育小屋を見たりすることができます。競馬マニアにはたまらない公園です。

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Man o’ War(マンノウォー)とは「二十世紀米国の百名馬」で一位になっている名馬で聞いたことがあったけれど、改めてこの馬の凄さをしることができました。他に農耕馬から騎馬戦の馬、馬車用、競走馬など馬に関する情報が大量に展示されていました。

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ケンタッキー州を移動するとき、高速道路はこのような切り通しを抜けていくことが多かったです。 トンネルを使わずに道路を直進させるため丘陵部をドリルで削り貫通させているようです。道路の両端はまるで石垣です。

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これはすべて石灰岩。ケンタッキーは馬の放牧が盛んであり馬が有名ですが、それは逆に畑にする土地がなく牧草地にするしかないような丘陵地帯が広がっていることを意味していました。分厚い石灰岩の上に僅かな土があり、牧草や低木が広がっていることがわかりました。オハイオには無い風景です。これは氷河期に氷河はオハイオ川北岸まであったため、オハイオやインディアナは氷河の侵食により平坦な土地となり、南岸のケンタッキーでは氷河の影響を受けずに丘陵地帯が現在まで残ったということなのです。非常に興味深い「差」を見て感じることができ、地学ファンとしてはたまらない光景でした。

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まるで人口の石垣のような風景が続きます。

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ケンタッキーは、近くにありながら地学的に興味深い場所でした。子どもたちにはちょっと難しい内容だったかもれないですが解るときがくるでしょう。意外と近くで意外と楽しめるケンタッキー。よい旅行でした。

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